2017年02月17日

説明会

2/16(木)「就活直前セミナーin京都 放送業界」にて、
JAWSのアシスタントディレクターが番組制作の仕事を
学生の皆さんへ説明させて頂きました。

20170216舞台no2.jpg

厳しくも楽しい、番組制作という仕事を
少しイメージして頂けたのではないでしょうか!


檀上説明の後は、
教室に移動し個別質問を受けました。

20170216質問no02.jpg
(一部写真を加工しています)

多くの学生に興味を持って頂き、うれしく思います。


3/1(水)から各就職ナビの情報提供が解禁されます。
興味も持って頂いた方は、
ぜひJAWSのページ(マイナビ2018に掲載予定)も
覗いてみてくださいね!




posted by スタッフ at 14:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

でっきるかな?でっきるかな!

先日、アンパンマンの歌詞カードを見ていたら、
「夢」の字が、だんだんわからなくなってしまいました。

学生時代の習字の時間に、集中して文字を見過ぎて、
「あれ、こんな字やったかなー」となって以来の

「ゲシュタルト崩壊」でした。


さて、2/10に安倍首相がトランプさんと、
アメリカで会談することになりました。

トランプさんは大統領に就任して以来、大統領令を連発しています。

・メキシコ国境に壁を建設
・TPPからの正式離脱
・オバマケア撤廃
・IS争闘計画
・入国審査厳格化
・指定7カ国の出身者および難民の受け入れ停止
・金融規制改革法見直し
などなど

けっこう強引なやり方だとは思いますが、選挙公約の通りと言えばとおりなんですね。
見方を変えれば、今までの政治家が実行しなさ過ぎだった(日米とも?)のかもしれません。


私個人的には、
トランプさんはビジネスマンなので、
どこかの落としどころは設けてあるように思うのですが・・・

大統領令と言っても、議会や裁判所で止められるようですので、
トランプさんとしては、「ほら、やるだけやったでしょう」と言える訳ですし。

なんかある種のプロレスを、見させられているような感じがします。


そんななか、日本へは、
アメリカ車がキセイ?(←もう関税ゼロなのに・・・)のため日本で売れないのに、
アメリカへは、見たこともない大きな船(逆クロフネ!?)でいっぱい日本車を運びやがって、
「不公平だ!」と言っています。

どうなんでしょう。
アメリカ車の日本での評価を拾ってみました。
・日本の道路や駐車場に対して大きい
・燃費が悪い
・左ハンドル
・販売店や修理工場が少ない
・品質に不満
・アフターケア体制が悪い
などなど       ありました。

メーカーや車種によって違いはあるのでしょうが、
これでは余程のこだわりのある人以外は、買わないと思います。
日本仕様へ努力しているドイツ、イタリア車は売れているので
なにが不公平かわかりません。
トランプさんは、いろいろ分かった上で仕掛けているとしか思えませんね(笑)。


ただこの強引さで、
トランプさんは2国間のFTA(自由貿易協定)交渉へと、臨んでくるのでしょう。

・おコメと同じように、年間○○万台のアメリカ車輸入を確約しなさいよ。 
・東アジア安定のため、もっと軍事関連装置を買いなさいよ。     
・美味しくないとか関係ないよ。アメリカの牛肉、豚肉をもっと食べなさいよ。
・アメリカはインフラ整備するから、資金提供しなさいよ。年金資金でも何でもいいよ。  
でしょうか?

安倍さんは、トランプさんが離脱を表明していたTPPにこだわり、批准し、
交渉のベース(譲歩の手の内)を見せてしまいました。どうして?残念。

トランプさんは、そのベースから、さらなる譲歩を要求してくるでしょう。



しかしもう、やってしまったことは仕方ない!ここから!


安倍総理には、

「日本てこんな国やったかなー?」てことにならないように、
頑張って頂きたいものです。

いざとなれば。
日本が保有する米国債の運用変更カードを見せつけることができるか。
でっきるかな?でっきるかな!はてはて〜〜


ここにきて、
麻生さん、岸田さんほか幹部も、呼ばれているかもしれないようです。

これは予想より早く、FTAへと持っていかれるかもしれません。

注目です。







posted by スタッフ at 18:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

凍りつく

週末は、この冬最強の寒波に覆われ、
各地で大雪となりました。


大学入試センター試験と重なったため、
交通機関の乱れによって、
受験生の移動や試験開始時刻に影響がでたようです。

随分昔ですが、私が受験生の時も、
大雪の影響で、地域によっては、
願書郵送(センターか前期試験かは忘れました)が
締切に間に合わない可能性がありました。

文部省(現、文部科学省)からの
「締切日持込み可」「締切日延長」の特例措置検討が
ニュースになっていたなあ、と思いだしました。

天候はどうすることもできませんが、
まだ続く試験に、事前に備えられることはやって、
体調だけは良い中で、挑戦して欲しいと願います。



凍りつく、と言えば、

米国次期大統領トランプさんが就任前演説で、
CNN記者に向かって「ウソのニュースだ」と言って、
質問を拒否し続けました。
その様子は世界に生中継されていました。


私はその後繰り返されるニュース映像を見て、
「大人げないー、こんなん生中継されてええんかな。
 日本だと考えられへんなー。」と思いました。
(恐らく私だけではないはず・・・)


その子供のケンカを見ながら、ふと考えてしまいました。

「そう、日本だとありえない・・・」




日本では首相官邸でよく記者会見が開かれています。
テレビで中継されているので、見ることも多いです。

生中継なので、
とんでもない質問や発言が極力でないように、
環境や準備が整えられていることがほとんどです。

記者会見に出席できるのは
「記者クラブ」に所属しているメディアのみとなっています。

質問する人も大方決まっていて、
質問内容も首相側に伝えられていることが多いと言われています。


というか、
ほとんどの公的機関が報道機関向けに行う発表は、
記者クラブが主催しているため、上記のようになります。

そして運営のやり方が、フォーマットとして決まっているため、
混乱が少なく、生中継が可能になっているのかもしれません。



米国は、
見たくないモノを見せられるが、
重要なシーンも見られるかもしれない。

日本は、
とんでもない混乱は少ないが、
予定調和となってしまい重要なシーンはほぼ見られない。


どんな会見が良いのでしょうか?



なにはともあれ、
1/20に、トランプさんの就任演説があります。
いろいろ注目です。







posted by スタッフ at 18:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

早い・・・

今年も、早かった・・・

よく年を重ねると、
一年一年が早く感じるとは、いいますが。。。


去年の今頃は、
「サルの年賀状」を作っていました。
あっという間に、もうすぐ鳥さん。トランプさん。か・・・



2016年を振り返ってみましょう。

年明けに、
「SMAPの解散報道」にショックを受け、

日銀黒田さんの「マイナス金利導入」発表に
さらにショックを受けました。


春には「熊本地震」が起き、
激しい倒壊の映像に言葉を失いました。


夏には参議院選挙で初めての
「18歳以上が投票できる選挙」が行われました。
高校生が投票をしていて驚きました。


「オリンピック、パラリンピック」があり、
とても盛り上がりました。メダルラッシュでした。


「豊洲市場の盛り土」問題も発覚しました。
今年の漢字「金」のニオイがしました。


今年公開された映画は、
いくつかのおばけヒットがありました。
「シン・ゴジラ」「君の名は。」「この世界の片隅に」


プロ野球では、広島の活躍に熱くなりました。


秋にはピコ太郎の「PPAP」や
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のダンスが注目され始めました。


あと、数日で今年も去っていきますが、
穏やかな日々であってほしいものです。

各地の忘年会は〜〜ダンスで盛り上がるんでしょうねー
今やこんな日常が、幸せで、大切にしないといけなくなりました。。。



さて、
今年は!、早かった・・・

給与計算(年末調整)をする者にとっては、
別の意味で最短でした。

今年は3連休(23、24、25)があるため、
12/22(木)に支払いをする会社も多くなります。
(通常25日給与支払いの会社では)


私も、
年末調整の書類準備、
冬季賞与支給、
追加があったマイナンバーの回収、
年末調整の計算、確認、
源泉徴収票の作成で
今年はバタバタしました。


年明けは、
新しいレイアウトでの「給与支払報告書」「源泉徴収票」の
役所提出分でマイナンバーを確認しなければなりません。
もう少し頑張りが必要です。
20161226支払報告書.jpg

マイナンバー自体は、
きちんと回収できたのでそれ程負担ではないのですが、
給与ソフトが新レイアウトに対応してないとか、
変なところで対策が必要でした。
これも新しい発見で面白くはありましたが。


他の会社でも、
マイナンバーがらみでは、

デジタルデータ管理は、それはそれで、
セキュリティーや、コピー保存不可など対策工夫が必要ですし、

アナログ管理は、書く手間や間違い防止など、

工夫しながら、
対応しているだろうなーと感じた、年の瀬でした。














posted by スタッフ at 18:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

あっと驚く・・・

トランプさんが勝った。
来年1月からアメリカ大統領になる。

大方の専門家の予想は外れてしまった・・・



半年前のイギリスのEU離脱を問う国民投票と、今回の大統領選挙は、
大きく、
グローバリズム vs 反グローバリズム の戦いと言われました。

ただイギリスはEUの中でもいろいろ特殊で、共通通貨ユーロを導入しない国のため、
グローバリズムとしては地方の出来事でありました。

今回は、グローバリズムの中心、主役、おれジャイアン!、
基軸通貨国アメリカでの出来事です。 コトの大きさが違います。



私も、イギリスのEU離脱はあり得るのかな(6月ブログ)と予想していましたが、、、
さすがに大統領選は現状路線ヒラリーさんだろう、と思っていたので驚きました。

大きな転換の時は、「熱狂」があるものだと考えていました。
それほどわかりませんでした。
そこまで熱くなっていたのかなあ?報道されていないだけ?
周りに言わない言えない「隠れトランプ」がすごく多かったのかなあ。



興味深いことに、
同じ反グローバリズムの勝利といっても、市場の反応は異なりました。

EU離脱の時は、
世界中株安で、円高でドル高となり、リスク回避の反応が出ました。
先進国で起きたショックと認識され、新興国はあまり動きませんでした。

大統領選の時は、
当日、日本株が大きく売られ、
その後、先進国は大幅株高で新興国は大幅安、ドルのひとり高でリスクオンとなりました。
新興国から資金が引き上げられ、先進国、特にアメリカへ向かっています。

アメリカは現状でも経済状態は良く、ほぼほぼ完全雇用。
そんな中トランプさんが減税、公共投資、保護貿易を宣言し、
インフレへと誘導しています。

協調なんて関係なく、勝手やなーと感じますが、
日本は見習うところもあるんじゃないかと思います。
金融緩和に増税の、アクセルとブレーキの交互踏みは危険ですから。

外圧で日本にもインフレの芽が出てくるのでしょうか?
ただそれは日本が幸せになるインフレではなさそうな気がします。



さて、2017年は
オランダ、フランス、ドイツと重要な選挙がめじろおしです。

終わりの始まりが、より明らかになるのでしょうか・・・








posted by スタッフ at 10:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

実験

信じられないかもしれないけど、
日本にはお金が余りまくっているらしい・・・

余っているけれど、借りて(増やして)返す(せる)人が少ないらしい。
景気が良くないからこうなるのか、こうだから景気が良くないのか?


黒田さんは、日銀総裁というお堅い肩書きにも関わらず、
連日ワイドショーに取り上げられたことで、ずいぶん有名になりました。

最近では、黒田が苦労だぁ、という感じでしょうか。


就任直後の2013年4月に、
「今後2年程度で消費者物価上昇率(消費者物価(CPI)の前年比)を2%まで高め、
デフレからインフレに転換させる」と発表しました。

で、3年半たった現在はというと、
20161021統計局CPI.jpg
総務省統計局HPより

ほど遠い結果で、2016年はマイナスとなるでしょう。

最近は原油安の言い訳をするためにコアコアCPIを持ち出すなど、
(気持ちはわかりますが、ちょっとせこい)
議論する数字自体も変わってしまい、なんだかなぁ、という気持ちです。



これまでやってきた政策を簡単に振り返ってみましょう。


2013年4月に日銀が供給するマネタリーベースを2年間で2倍にするなど、
大胆な金融緩和を行うことを発表しました。

量的緩和として、日銀が金融機関から国債を買い取って、
銀行が自由に使えるお金を増やして市場に出回らせようとしました。
質的緩和として、日銀が金融機関から買い取る資産の対象を広げて、
超長期国債やETFなどの金融商品も買い入れました。

どちらも、市場にお金を出回らせることが目的で行いました。

市場が驚くタイミングで仕掛けるため、サプライズ「黒田バズーカ」と呼ばれましたね。
日銀の決意を感じられ、市場は劇薬もやむなしと判断し一定の効果はありました。


残念なのは2014年4月から消費税が5%→8%へ増税されたことです。
これで消費意欲がしぼみ、景況が急速に悪化しました。

車の運転に例えると、アクセル全開でブレーキ踏みますよ!ということで、
それは危険すぎるでしょう!
(過去何回も失敗している日本のお家芸ですが。)

黒田さんは財務省出身なので、消費税増税を進めたいことはわかるのですが、
せっかくのバズーカを撃って、すぐ増税は、もったいなかったですね。
(増税を認める気運づくりのバズーカなのでしょうけど)

さすがに2017年4月に予定していた8%→10%への増税は延期され、
消費税増税の景気への影響力の大きさを認めました。



計算上は、世の中のお金の量を圧倒的に増やせば、
お金の価値が下がり、物の値段が上がるとされています。 

これはわかります。学校でも習いました。


しかし世の中は単純ではなく、そうはなりませんでした。
銀行は日銀当座預金にお金をためておくだけで、
世の中へヒラヒラと降らせることはできませんでした。

日本では、お金が必要ではなかったようです。
(正確には利子をつけて返さないといけないお金は、あまり必要なかったということです。)

銀行にはお金が余っていますが、
企業は将来の見通しが明るくないため、設備投資や賃金アップにお金を使わず、
内部留保を増やしてしまっています。
個人も将来を不安視し、消費をせず貯め込んでしまっています。

金融緩和だけに固執し続けるのではなく、
せっかくの金融緩和を生かすために、財政出動が必要ではなかったでしょうか?
ここも、もったいなかったですね。


そして2016年1月に更なる劇薬のマイナス金利導入という、実験を行います。

銀行が、さらに日銀当座預金にお金を預ける分からは、
日銀は利子を払わず逆にもらいますよ、というもの。

「もう銀行は、甘えずに企業などにもっと積極的に貸付けを行って、利ざやを稼ぎなさい!」という
日銀から銀行への教育的指導が入りました(笑)
(ただし、これまで預けていた日銀当座預金約200兆(準備預金を超える部分)の利子約2000億円は、
今まで通り、日銀から銀行へ支払われますので、銀行は楽な商売だと言えます。しかも、ほとんどの銀行は数年前までリーマンショック時の損失繰り延べで、法人税を払っていませんでしたし。)

この作戦で、市場にお金が流れるはずでした・・・


上記しましたが、
将来に安心感がないのに、誰が(企業も人も)お金を使おうとするのでしょうか?
日本では、利子をつけて返さないといけないお金は、あまり必要ないのです。

マイナス金利導入後でも、相変わらず企業や人はお金を借りようとはしていません。
(一部、住宅ローンと収益不動産への融資は伸びていますが、
これはこれでゆくゆく恐ろしい不良債権マグマとなっていくでしょう)


根本的にしなければならないことは、
政府が、将来の方向性「このような日本にしていきましょう。いきます。」を示して、
だからこういうルール(規制緩和、法の整備)にしますので、
これにそって皆さん頑張りましょう、を宣言することだと思います。

企業や個人は、示された方向性にそって利益を上げるため、豊かになるために、
それぞれの目的や考えでお金を使う(設備投資、人材教育、住宅購入、進学など)判断をするようになるでしょう。
ただ、すぐには無理そうですね。


そしてさらに2016年9月に、
マイナス金利に加え、長期金利(10年国債金利)をゼロ%程度に誘導することを発表しました。
劇薬を使った実験に、まだまだ付き合わされそうです。


日銀はいつまで「史上最高値」の国債を買い続けることができるのでしょうか?
目的であるインフレ、長期金利の上昇とは国債価格が下落することです。
その時、日銀の資産はものすごく劣化することになります。持ちこたえられるでしょうか。


実験の下には、多くの人の営みがあることを忘れないでほしいものです。





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2016年09月14日

こだわり

日本人はよく、繊細だと言われます。

日本人は、
外国人が感じる事ができない「うまみ」を感じることができたり、
日本語の色の表現があまりにも多くあったり、
(赤系の色…薔薇色、紅色、洋紅色、茜色、真紅、緋、朱色、、、)
相手に余計な気遣いをさせない、おもてなしであったり、

具体例が多いので、やはりそういう気質はあるようです。


最近読んだ記事で、気になったものがありました(The Wall Street Journal)。

世界中にオーディオマニアはいるが、
日本人のマニアは特にこだわりが強い人がいるとのことです。

再生する機器やアンプ、ケーブルに性能の良いものをそろえる人は、
多くいると思います。

が、日本人の筋金入りマニアには、
電源を近所と分け合うことで電気信号にノイズが入っていると考え、
よりきれいな(整った?)電気を得るため、
自分だけの電源を確保するために自宅敷地内に、

なんと!?
「マイ電柱」を建てる人がいるらしいのです。
(気になるお値段は…電柱設置、架線工事、変圧器やブレーカーの交換などで約400万だそうです)

そこまで、する!?  すごい、こだわりです!
本当に違いがあるのでしょうか!? 聞き比べてみたいもんです。
(実際に試した人しかわからないので、本当なんでしょうが。。。)

20160913電柱暗02.jpg
(これはマイ電柱ではありません、あくまでイメージ)


一方「電柱をやめてしまう」人もいます。
(というか電気会社から電気を買わず、自宅で太陽光発電などをして生活する人もいます)

原発事故の後、電気の生産元に注意を払い、
節電や自然エネルギー利用を進める人が増えてきたことは知っていました。

ただ、電気会社からの供給を完全に絶ってしまって生活ができるのか、
またできたとしても、どの程度の生活ができるのか、
気になっていました。

そこで先日、
実際に自分で発電して生活している方の家へ見学に行って、
その家や設備を見せてもらい説明して頂きました。

太陽光発電をして電気を得ながら生活し、
余った分をバッテリー(3〜4日分)にためてました。

20160913パネル02.jpg
(パネルの設置場所はできたら屋根ではなく、手の届く場所が良いそうです。
パネル角度を季節によって変えたり、表面の汚れを掃除できたら発電効率が上がるそうです。)

結論からいうと、
全く普通の暮らしでした。
冷蔵庫、エアコン、ドライヤー、電子レンジまでありました。

ただ工夫もされていました。
・電気消費量の少ない新しい家電を使用。
・電気で熱を作ることはとんでもなく非効率なので、太陽熱温水器を使用。
・家を建てる時に高断熱でほどほど気密にして、エネルギー効率をあげる。
・やはりちょっと田舎(地面にパネル設置できる広さがありました)。
・窓際に、太陽光を受け空気を暖めて送る、黒い箱(名前?)を設置。
・ガス給湯器は冬場は凍結防止が働きすごく電気を使うので、温かい室内へ設置。
・・
・・
・・など

20160913温水器02.jpg
(太陽熱温水器、効率が良く元をとりやすいらしいです)

20160913線路02.jpg
(やはりちょっと田舎)

面白かったのは、
夏場の天気が良い日は、
バッテリーが満タンになり、それ以上は電気を捨ててしまっている状態になるため、
ムダにしないよう一所懸命電気を使う生活(掃除機を普段よりかける、まとめて洗濯するなど)を
するそうです。
(雨や曇りが続くと、少しおとなしくしないといけないようですが、晴耕雨読でそれまたオツですね)

普通は、
電気を使いすぎたくない(お金ももったいない)から、電源OFFすることに励みますが、
自分で発電している人は、
作った電気を余らせてムダにしたくないから、電源ONするということです。 

頭がこんがらがりそうですが、面白いですね!




思いつきました。

上に書いた、こだわりオーディオマニアの方は、
自分で発電してすぐそばの部屋で音楽を聞くことを、試してほしいです。
それが一番きれいな音(きれいな電気)じゃないでしょうか?

たとえ「マイ電柱」から電気供給できたとしても、
所詮発電所から何十キロも運ばれてきた電気です。

できたてホヤホヤのすぐそこで作った「マイ電気」を
次のこだわりにしたらどうでしょうか!?






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2016年08月26日

夏の終わり

20160826夏の終わりの空.jpg

オリンピックが終了してしまいました。

日本の反対側ブラジルからの中継なので、
生放送を見られる機会は少ないかと覚悟した割には見ることができた、
がしかし、
決勝など盛り上がる試合は真深夜が多く、見ることが大変だったオリンピックでした。



開会式前に、男子サッカー予選が始まり、
重要といわれた初戦ナイジェリア戦を大量失点で落とし、
(相手の調整不足をわかっているのに何の工夫もなく、もったいなかったです)
ドンヨリとした気分で開会式を迎えました。

続いての体操男子団体予選でまさかの失敗連発(4位)で、さらにドンヨリしましたが、
本番決勝では、文字通り開き直りの演技とチームワークで
おおいに盛り上がった金メダルでした。

柔道が軽量級から始まり、決勝に残れなくともなんとかメダルを獲得し、
そして体操男子個人総合での内村選手の大逆転金メダルと競泳の若手選手の頑張りで、
序盤に良い雰囲気や流れができたように思います。

その後は、注目されていた選手も、されていなかった選手も活躍し
メダルラッシュとなりました。
なんと過去最多の計41(金12、銀8、銅21)!
(すごいすごすぎる!東京五輪はこれと比較されるのでしょうが…、頑張ってほしいです。)





個人的に印象深かったのは、
カヌーの羽根田選手の銅メダル獲得です。

「この競技で日本人がメダルを取るなんて、5年前までは誰も信じていなかったと思う。
アジア人で初のメダルは誇りに思う。」
羽根田選手はインタビューでも多くは語りませんが、
この発言の中に彼のこれまでの人生が垣間見られ、胸が熱くなってしまいました。





違う意味で感動したのは、
オリンピック前に、一般的には知られていない
その羽根田選手を取り上げていた番組を見ることができたことです。

その番組は意外にも!?




「サラメシ」でした!!!

通常はサラリーマン・OLを含めたさまざまな職種の昼食、さらには企業の社員食堂、
今は亡き著名人の愛した昼食などを取り上げ、
ランチの裏に秘められたこだわりやエピソードを探る番組です。

その回はオリンピック直前の特別な内容で、
いくつかの競技の監督のランチや、過去のメダリストの好物を紹介していました。

その特別番組の最後の最後に、
カヌー羽根田選手とコーチのクバン・ミランさんとの関係性を軸に、
これまでの羽根田選手の軌跡を紹介していました。

短いVTRでしたが、
カヌーという競技を日本人が始め継続する難しさ、
世界レベルをめざすため高校卒業後単身スロバキアへ渡る決断の重み、
コーチとの出会いと信頼関係の深さ
(前出の他競技の監督たちと違って一緒にランチしていたのが印象的でした)、
言葉の少ない羽根田選手のオリンピックへかける静かな熱さ、

がうまく凝縮されていました。

さすが「サラメシ」でした!!!




さて、東京オリンピックまでちょうど4年となりました。
50年前とは違う難題

・40度近くなる気候で競技をおこなえるのか。
・テロを未然に防ぐ対策は。
・膨大な観光客の収容や移動が可能なのか。
・媒介蚊はもう大丈夫なのか。 
・エコ五輪がうたい文句だったが実現できるのか。
・・
・・
を解決する必要がありそうです。

自然災害を除いたら他の国でも同じように難題なものばかりで、
日本だからこそ対策工夫ができるのかもしれませんね。

日本人特有の気配りのできたオリンピックとなるよう、
着実な準備でゆっくり盛り上がっていくといいですね。





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2016年07月21日

千葉から宇宙へ

20160720月.JPG

以前の新聞で気になる見出しがありました。
千葉時代?が認定されるかも!?

なんやそれ、またなんで千葉やねん?
(すみません、正直そう思ってしまいました)
気になったので、何ページかに渡って組まれている記事を拾いました。

千葉県市原市の養老川の地層(約77万年前の石器時代の地層、千葉セクション)が地質学上、
大変重要なものであるとのことでした。

その地層には、豊富な「磁性鉱物粒子」が含まれ、
地質時代の一つである「第四紀更新世の前期・中期境界」の国際模式地の候補となっているらしいです。

なんか、難しくて良くわかりませんが、
地層の中にとても重要なものがあったのでしょう。

国内の研究グループが現在、国際的な学術組織に、
地質学上の世界的な基準地「国際標準模式地」として申請しています。
同様の地層は、イタリアに2ヵ所あり計3候補地で争っていて、
もし千葉セクションが国際標準模式地として選定されれば、日本初の快挙となるそうです!

おお!なんか、ものすごく、
千葉が世界に知れ渡りそうな感じがします。
気になったので、ネットで詳しく調べてみました。



少し、トンデモ話に聞こえるかもしれませんが、
地球の磁極が入れ替わる現象(ポールシフト、N極S極が入れ替わる)があるのだそうです(NASA記事より)。
しかも過去に少なくとも11回も起きていて、それは溶岩や地層の中に含まれる
磁気を帯びた鉱石によって分かるとのこと。

その11回のうち最新というか最後が約77万年前、
そう!!千葉の地層で分かるのだそうです!
おお、なんというスケール!
千葉さん、甘く見てすみませんでした。


なぜ地球に磁場があるかというと、
地球の中心はあっついあっつい金属の塊(内核)であって、
その周り(外核)を中心の熱を外側(マントル)に運びながら鉄やニッケルなど
電気を通しやすい金属がじわーっと流れているからだそうです。
昔学校で習った「フレミング○○手の法則」の分野です。
そのさまざまな金属の分布や流れが変化することによって磁場も動いたりするらしいです。

また驚くことに、
太陽では11年周期で磁極が大きく変化しているんだそうです。
地球が約77万年、太陽は11年って、どんだけ太陽は活発なんでしょうか!


地球の磁極の入れ替わりは約200年くらいかかるそうですが、
その影響と考えられるN極の移動は170年間で1000キロ以上になっていて、
地球の磁場もどんどん弱くなっているそうです。
ということは、現在変化の真っただ中?


地球の磁場は宇宙からのいろいろな線や波をバリアしてくれていますから、
今後影響があるかもしれませんね。
気象的には既に影響が出ているのでしょうか?
ここ数年ずっと異常気象とか言われていますし。
イルカやクジラが方向性を失って海岸に打ち上げられたりしていますし。


以上の研究が真実であれば、
私達が生きている間にポールシフトが起こり(得て)、
すごい経験をするかもしれません。


宇宙の時間にしたら、
ほんの一瞬の安定の中に私達は生きているということなんでしょう。


この文を書いていると、日々の細かなことを忘れてしまいました。
時に空を見上げながら、想像を膨らませるのも良いものだなと思う夏の夜でした。









posted by スタッフ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

キャンセルできるできない

実家にデキル営業と思われる方が来られた。

家族が、ある商品を問い合わせると、
日程を決めて、訪問されたようです。

地域営業の女性と、東京本社の上司男性というペアだったそうです。
(愛想の良い営業さんと、遠方からわざわざ駆けつけました体のえらいさんのペア。
よくあるよくある。)

「素敵です!」
「明日から生活が変わります!」
「ぜひ実感してください!」
滑らかに繰り出されるあまいささやき。

流れるように契約書を埋めてゆく。
定価じゃ申し訳ないので、ちょっとお得に感じてもらうための、
おまけキャンペーン付き。(よくあるよくある。)
「こちらに印をお願いできますか?」

これでちょっとしたペアの婚約指輪くらいの売り上げ。

私が、購入契約に気がついたのは、
ご丁寧に成約感謝状が送られてきたからです。

家族に
・営業さんは、売るためにとんでもなくヨイショしてくれていること。
・高価なものを買う時は必ず相見積をとって検討すること。
・それだけの価値があるものか、冷静に判断すること。
 (今回は原価10%以下くらいでしょうか)
を説明して、営業担当へキャンセルを申しいれました。

クーリングオフには間に合わなかったので、
ちょうど原価くらいのキャンセル料を支払いました。

高い勉強代でした。



さて、日本時間で24(金)午後には、
世界に影響する、キャンセルできない重大な決断(発表)があります。

英国でEU(欧州連合)に関する国民投票が行われます。
離脱か、残留かを問う投票です。

英国はEU加盟国ですが、ずいぶん特殊です。
・他加盟国と陸続きでないので、文化・政治的親密さがない。
・通貨もユーロではなく、ポンドを使用している。
・大英帝国であったことで他加盟国と違うという自信がある。

まあ、
経済的には残っておいた方が良さそうですが、
EUからいろいろ指図や難癖つけられるのは、
大英帝国としてはだまってられないのでしょう(笑)。

離脱か、残留か、
事前予想では拮抗しており、まったくわかりません。

今後の、世界の政治経済の行方を占う、
歴史の節目(後からわかるのですが…)なのかもしれません。

注目したいと思います。


ただ、これは英国の問題というより、
EUの理想が、成り立たなくなってきていると感じます。








posted by スタッフ at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする