2017年11月22日

ながーい時間?

先週、ちょっと嬉しいニュースがありました。

昨年夏に当欄で取り上げていた、
http://jaws.seesaa.net/archives/201607-1.html をご覧ください)
千葉県市原市養老川沿いの地層「千葉セクション」が
地質時代の一つである「第四紀更新世の前期・中期境界」の国際模式地に
内定しました。 

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(日本地質学会HP内の国際年代層序表)

約77万〜12万6千年前の年代が千葉時代「チバニアン」と言われるようです。
(地質年代表の「ココ→ 」の期間です)

約65万年間ってすごく長いと思うんですが、地球の歴史では一瞬なんですね。
スゴイ!

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(イメージです。千葉セクションではありません。)



さて仕事柄、運用に関して情報を集めることが多いです。

運用と聞くと、なんか景気良く聞こえますが、
会社としては、
しておかないと大変なこと(大損や非効率)をまねく、
当たり前に重要な業務です。

会社は、
退職金(10〜30年後?)という、
後々に支払わないといけない費用があります。
(規程があればですが・・・)

退職給付引当金は損金不算入ですので、
利益が出ている場合は、
その年度で準備している退職金分にも約35%の税金がかかり、
65%分しか残すことができません。
これでは十分な資金準備が難しくなってしまいます。

よって会社は生命保険を利用したりし、
その年度で損金として処理できるようにして、
余計な税金を払わない工夫をします。
(脱税と節税はまったく異なるものです)

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そして基本的に(イヤでも、笑)
会社はジワジワ大きくなっていかざるを得ない宿命にあります。

 ・資本主義の世の中で人が豊かになろうと活動し、景気が良くなると、
  基本的には物価や金利は上がっていきます(あれ、今の日本は???)。
  仕入原価や人件費も上がることになります。

 ・一般的に従業員の年齢が上がったら給与(費用)も上がります。

 ・業種にもよりますが、大量に仕入れや販売ができると、
  業界内で有利な立場となれるため、大きくなろうとする会社が多いです。
  競合会社も生き残りをかけて、大きくならざるを得なくなります。

 より大きな売り上げが、必要となってきます。

会社が大きくなると、動くお金も大きくなります。
よって順調な会社でも(順調な会社ほど)、資金不足になることがあります。

このことからも、効率的に利益を内部留保しておくことは重要なことです。
(脱税と節税はまったく異なるものです)



また会社は、いつ何時、
トラブルを起こしてしまったり、
トラブルに巻き込まれてしまったり、
最近では自然災害に直面するかもしれません。

緊急時をしのぐためには、資金が必要になります。
とりあえず、会社の血液といわれるキャッシュが不足しない限り、
会社はつぶれることはありません。

いざという時に困らないよう守りを固め、
本業でチャレンジし続けられる会社が理想ですね。

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地層が長い年月をかけて形成されるように、
運用による資産形成も、一朝一夕でなく時間がかかります。

地球と、会社や人の活動期間は異なりますが、
なんか共通点が見えた気がする、ニュースでした。








posted by スタッフ at 14:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

1000日

先日(10/28)、
2020年東京オリンピックまで1000日、とニュースになっていました。

子供たちが競技を体験できる催しや、
メダリストのインタビュー、街のライトアップなど、
オリンピック機運を高めるイベントが開催されました。

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2012年ロンドン大会(イギリス)、
2016年リオ大会(ブラジル)  での報道は、
現地は大会が始まる直前でも(始まっても)なかなか盛り上がらない
(特にリオ大会は、ブラジル経済が落ち込み治安も悪化していました)
と放送されていたので、
それに比べれば、東京はまずまずではないでしょうか。


ハロウィーンと、うまく日程が合っていたことも
良かったのかもしれません。
(意外?にも、バレンタインデーよりもハロウィーンの方が、
 いまや経済効果が大きいそうです。)

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オリンピックと聞くと、いろんなことを思い出します。
(進行中もありますが・・・)

・滝川クリステルさんの「おもてなし」プレゼンと、
 IOCロゲ会長の「TOKYO」が印象的な開催都市発表でした(2013年)。

・メインスタジアム新国立競技場の当初デザイン(ザハ 案)が複雑過ぎ、
 実現にとんでもなくお金がかかるので、白紙撤回、
 規模縮小が決定(隈研吾 案)されました(2013年)。

・公式エンブレムの当初デザイン(佐野研二郎 案)が盗用ではないか
 という疑惑が出て、白紙撤回、
 変更(野老朝雄 案)されました(2016年)。

・渋滞軽減を期待された環二通り(地下に片側2車線)が、
 築地市場の豊洲への移転が延期されたため
 地上片側1車線の暫定道路となり、
 渋滞解消には別の取組みが必要となりました(2016年)。

・新国立競技場の新たなデザインには、聖火台が設けられておらず、
 そのいきさつも立場により主張が異なり、
 正否もわからなくなりました(2016年)。
 (一応、開会式の1年半前(開会式の演出による)に決められるそうです)


インフラ整備はバタバタしている感じがあります。

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気になったので、
1964年東京オリンピック(10月開催)では、
どんな準備がされていたのか、調べてみました。
(The Huffington Post)

・選手村の候補地は二転三転し、正式に決まったのは1961年10月。
 しかも開村は、開催直前の1か月前。

・国立代々木競技場の工事着工は1963年3月。
 開催までわずか20か月。

・今やライブの聖地であり、当時は柔道の聖地であった
 武道館はなんと!1963年10月に工事着工。
 開催までわずか13か月!!!


今では素晴らしい大会のイメージしかない、
1964年東京オリンピックでも、
当時は、今以上にバッタバッタしていたようです。
(戦後の焼け野原から20年もたっていないわけですから、
 それはすごいことです)





さて、
2020年東京オリンピック(7/24開会式)まで約1000日。
56年前とは違う難題

・40度近くなる気候で競技をおこなえるのか。
・テロを未然に防ぐ対策は。
・膨大な観光客の収容や移動が可能なのか。
・媒介蚊はもう大丈夫なのか。
 (今年はヒアリも問題になりました)
・エコ五輪がうたい文句だったが実現できるのか。
・・
・・
を解決する必要がありそうです。

自然災害を除いたら他の国でも同じように難題なものばかりで、
日本だからこそ対策工夫ができるのかもしれませんね。

日本人特有の気配りのできたオリンピックとなるよう、
着実な準備でゆっくり盛り上がっていくといいですね。



この夏も相当暑かったので、
個人的には1964年と同じ10月の開催にした方が、
選手、観客には優しい
(一方で、ある地域の放送収益には厳しい、笑)
大会になると思うのですが・・・

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posted by スタッフ at 18:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

戦い

衆議院が解散されました。
臨時国会の召集日、審議なしで冒頭すぐでした。

10/10公示、10/22投開票  


なんかバタバタしている印象をぬぐえません。

与党は、「森友・加計疑惑」で揺らいでいますし、
現 野党第一党の民進党も、有力者の辞任続きで浮足立っています。


そんな中、きぼうの党(笑)としてまさに!
「希望の党」が小池さんによって立ち上げられました。

それは、選ぶ国民にとって希望なのか、
選ばれる候補者(議員でい続けたい人)にとって希望なのか、
は悩ましい(笑)ところですが、
注目度は高いです。

民進党の前原さんは、党として希望の党への合流を表明しました。
(前原さん本人は無所属で出馬予定らしいですが)
民進党としては、党イメージ悪化で対抗馬を出されると厳しい。
希望の党としては、資金と候補者と動いてくれる人(組織)が弱いので厳しい。

ちょうど、補い合える関係だったのでしょう。
(こんな大きな流れが起こるということは、事前に準備があったのでしょうね)

これまで民進党の政策を選んで、支援してきた人たちの資金で、
希望の党が活動するという(ええのかな)、本当にバタバタ混乱の選挙となりそうです。


大きな流れにそうと、
「自公」vs「希望」の勢力争いになりそうなんですが、
小池さんはもともと自民の有力者なので、
「自公」vs「薄まった自民」で、対抗関係にならないような気もします。
どうなんでしょう?

共産党の志位さんも、希望の党は自民党の補完勢力と位置づけし、
「希望」として出る民進候補には、対抗馬をあてるようです。
(いろんな意味で共産党はブレませんね)




さて、重要な(はずの)政策争点は、

安倍さんとしては、
・2019年10月に予定している消費税10%への増税の是非
 (細かくは増収分の使い道も変えますとのこと。借金返済から子育て支援へ)
・北朝鮮問題への対応策
・少子高齢化対策

を挙げていましたが、

・憲法改正の是非
・日米安保体制の方向性
・原発再稼働の是非  
・ほか

重要な争点がありますので、
しっかり見極めたいですね。


前回の解散総選挙時(2014年)に、
選挙と制作会社について触れていましたので、
そちらも読んで頂けたら幸いです。
http://jaws.seesaa.net/archives/201411-1.html


あと、なんと!
投開票日10/22(日)とかぶってしまいましたが、
今年5月に不可解な判定があったボクシングWBAミドル級王座決定戦、
の再戦「村田選手vsエンダム選手」が行われます。

選挙速報が流れる中の、小さい画面での中継となりそうですが、
今度はキッチリとKO勝ちをしてほしいものです。

見どころは5月と変わりませんので、読んで頂けたら幸いです。 
http://jaws.seesaa.net/archives/201705-1.html


目が離せない戦いとなりそうです!







posted by スタッフ at 16:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

おおーい

早朝から北朝鮮がミサイルを日本上空にむけて発射したために、
今日一日その報道一色でした。

本当に卑劣で迷惑な脅し行為です。

正恩さんは繰り返し、グアムへ放つと言っていましたが、
さすがにそれをするとアメリカも黙っていられない
(報復せざるをえない)でしょうし、

と言って西は中国なので打てず、東の日本しかなかったようですね。

ただ、もしミサイルが不調で日本の陸地に破片、部品を落としてしまって、
死者など出してしまったらオオゴト(報復せざるをえない)ですから、
なるべく陸地が少ない軌道を選んだようですね。
(狙い通りの軌道で飛ばしているので、なかなかミサイルの精度は良いと言えます・・・)

正恩さんのお母さんは大阪出身の方と言われていますし、
日本には北朝鮮の方も多くいますので、
日本をキズつけたり対立したいとは、本心では思ってないでしょう。

ただ、国際社会に対しては経済制裁を解かせる脅しを見せないといけないし、
国内の対立勢力(北朝鮮も一枚岩でないでしょう)に恐怖統制を引かないといけないし、
正恩さんもたいへんです。


トランプさんはアメリカ国内の改革をしたいはずで、
遠くの面倒な争いなどまっぴらゴメンなはずですが、
権力を持つ資源や戦争でお金儲けをしている人たちを無視するわけにもいかず、
舵取りがたいへんです。


アメリカ(の権力ある方々)がやろうと思えば、
イラクのフセイン政権のように(大量化学兵器など無い、ことを知っていても)、
リビアのカダフィー政権のように(アフリカの発展のため活動していた)、
何をしてでも、壊滅させます。させてきました。


北朝鮮がこれまで存在してきた、今だ存在する理由を考えたいものです。



さて、この大きなニュースに隠れてしまっていましたが、
テニスの伊達公子選手(なんと47歳)が2度目の引退を表明しました。

シングルス世界ランキング最高4位までのぼりつめ引退、
12年後に復帰したとんでもない名選手です。

体格に恵まれない日本人選手が、
ボールを早くとらえる天才的なセンス(ライジング打ち)とラケット面作りで、
大きな外国人選手を追い込む姿には胸が熱くなりました。

長い間、おつかれさまでした。



また、フィギュアスケートのリプニツカヤ選手(ロシア、なんと19歳)も
引退を表明しました。

ソチ五輪の団体で金メダル獲得したことが記憶に新しいです。
拒食症をわずらって治療中だとのこと。

育ちざかりの女子アスリートは体重コントロールが難しく、
苦労も多いようです。本当におつかれさまでした。

まだまだ若いリプニツカヤ選手の今後の人生が、
素敵なものになることをお祈りしたいですね。








posted by スタッフ at 23:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

12時・・・

「正午は、午前12時? なのか 午後12時? どっちなんだ?」

という話題になりました。



日常や仕事では、24時間制(鉄道や飛行機など)で表記することが多いため、

あまり気にすることはありませんでしたが、

正式表記が気になりましたので、調べてみました。



余談ですが、

放送でいうと、25:30 OA などどいう、

24時間制からも外れている(30時間制らしい)、

見やすくわかりやすい! 表記もありますね。





法律上の根拠は明治5年太政官布告第337号(改暦ノ布告)によるようです。

(国立天文台HP参照、e-Gov法令検索調べ)
20170727布告.jpg

これによると、

真夜中には、「午前0時」「午後12時」という表記がされていますが、

正午には、「午前12時」と表されているだけです。

意外!?ですが、「午後0時」という言い方の定義がない!存在していない!

ということが、わかりました。





ではお昼の12時30分は、どのように表記すればよいのでしょうか?

「午後0時30分」は定義がありませんので、

「午前12時30分」でしょうか?

「午後12時30分」でしょうか?       



うーん、愛しの午後0時30分・・・使いたいけど使えない・・・

難しいですね日本語。というより、なんだかあいまい・・・



整理してみました。
20170727まとめ.jpg


会話や文章の前後関係で、だいたいわかりますが、

電話やメールでは注意したいですね。











posted by スタッフ at 13:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

何とも言えぬいとおかし

現在、テニスの全仏オープンで錦織選手が活躍しています。
20170606テニスコート.jpg

3回戦は雨のため、6/3(土)4(日)(日本時間)と二日がかりで、
フルセットを戦いました。7-5、6-4、6(4)-7(7)、0-6、6-4
古傷痛みの影響があったのか、精細をかきミスを重ねました。

また相手のチョン選手(韓国)はなかなか良いプレーをしました。
アジア人にしては体格に恵まれ、膝をたたんだ丁寧なテニスをするので(ジョコビッチタイプ?)、
経験を積みバックアップ体制が充実すれば、大きな大会の常連になりそうな気がします。

錦織選手と同じ、フロリダのアカデミー出身のようですので、
続いて頑張ってほしいですね。
(テニスはまだまだ欧米のスポーツで、
低位のアジア人は会場で練習相手を探すだけでも大変です。錦織選手はもう別格)
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昨夜6/5(月)の4回戦(ベスト16)もたいへんな試合でした。
1セットは明らかに問題を抱えていました。
サーブ、ストロークともに違和感がありました。
良いところなく0-6でベルダスコ(スペイン)に取られてしまいます。

その6ゲーム目に、
「良いころあいのミス」(勝手に名づけたのですが)が見られました。
0-5の状況で、このセットを取ることは困難です。
錦織選手は、この日疲労があり、体力の面で不安がありました。
このセットに固執し続けるとスタミナが奪われます。

簡単にネットにかけ、ラインを2mくらいオーバーします。
一見すると投げやりな凡ミスですが、私は覚悟を決めたなと思いました。

2セット以降の準備(身体的、精神的にも)をする。
ここがある意味、この試合の勝負時であったと思います。

・勝つために、ここは捨てる負ける
・あきらめないために、ここはあきらめる

ボクシングなら、被弾した後、脚を使って逃げたり、
クリンチをして回復を図ることはテクニックとして、認められています。

テニスでは休めず、次セットへ進むためには、ポイントを与えないといけません。

・真剣にやっていないわけではない
・体力を回復、温存しなくてはいけない
・簡単な返球で相手を調子づかせるわけにもいかない
・あきらかな無気力ではいけない
・自らの調子を落とすわけにもいかない

いろいろな要素を含んだ「良いころあいのミス」
何とも言えぬいとおかし。

その甲斐があったのか、
2セット以降、徐々にペースをつかみ、
0-6、6-4、6-4、6-0の大逆転勝ちをおさめます。

トップの選手の中で体格に恵まれない錦織選手は、
(トップ10のうち身長180cm未満はなんと錦織選手だけ!)
特に毎試合ギリギリの戦いをしています。

一方的にやりこめられたセットでは、
わかりやすい「良いころあいのミス」があるかもしれません。
ブーイングなんて野暮なことをしないで、そのあとの展開に期待です。

次は準々決勝で、世界ランキング1位のマレー(英国)との対戦です。

錦織選手は海外でも新しく楽しい(ファンタスティック!)ショットをする選手として人気がありますが、
波乱万丈(良くも悪くも先が読めない)の試合内容でも、人気がでそうな予感がします。








posted by スタッフ at 23:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

時がくれば・・・

来る5/20(土)に、ボクシング好きにとって大変興味のひかれる試合があります。
ロンドンオリンピックミドル級金メダリスト 村田諒太 選手が世界タイトルマッチ(エンダム戦)に挑みます。

オリンピックから約5年、プロになって4年でやっとたどり着きました。
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同じボクシングといっても、
アマチュアボクシングは、3分3ラウンド、ヘッドギア装着、スタンディングダウンがあり、ほぼ判定決着。
プロボクシングは、3分12ラウンド、生身の戦い、華麗なるノックアウトがあり、かなり異なります。

似て非なるもので、

例えるなら、短距離走と長距離走!?、弓道とアーチェリー!?、芸人が大阪で売れることと東京で売れること!?、くらい
違いがあるのかもしれません!
(近年、ボクシングでオリンピックに出られる日本人は、プロで王者になるよりも少ないので、とても難しい事です)


そしてミドル級は、中重量級であるため日本人選手は少ないのですが、
全世界としては最も選手層の厚く(この体格の人間が多い)、
スピードとパワーをあわせ持ち華やかな試合が多いのでメインの階級とされ、
とんでもなく強い選手がゴロゴロいます。


村田選手はこれまで12戦全勝(9KO)で勝ち上がってきました。

選手は世界タイトル戦までに、負けるわけにいかないので当然頑張るのですが、
それ以上に頑張らないといけないのは周りのスタッフ、サポーターです。

世界のミドル級は、
複数団体の王者で圧倒的な実力のゴロフキンと、超人気のあるアルバレスが、
マッチメイクビジネスの中心となっているため、
他の選手はなかなか入れず(ビジネスとして合わない)タイトルマッチを組みづらくなっています。

今回も、
WBAスーパー王者ゴロフキンとWBAレギュラー王者のジェイコブスが戦うことが決まり、
そうなるとレギュラー王者が空位になるということから、
1位エンダムと2位村田の、王座決定戦の道が開かれたという経緯があります。
まあラッキーであったといえます。

スタッフ、サポーターは頑張りました。

このチャンスを逃さず、しかもエンダムを日本へ連れてくる交渉をまとめ上げました。
(ミドル級はファイトマネーも高額で、ビジネスとして成功させるための調整が非常に難しいです)
日本国内でのタイトルマッチという環境は圧倒的に恵まれています。

さあ、最高の条件で舞台は整いました。



村田選手の状態はどうでしょうか?
ニュースの記事を読むと、この一戦を日本で実現させてくれたサポーターに感謝し、
並々ならぬ勝利への意欲が感じられ調子も良さそうです。

相手のエンダムは、スピード、パワーともバランス良く、足が使えるうまい選手で、世界戦の経験もあります。
しいて言うならダウンが多いので打たれ弱さはありますが、
すぐ回復できる(なんと6度ダウンされても不死鳥のように立ち上がり判定まで持ち込んだこともあります)という、
ちょっとやっかいな相手ではあります。


村田選手の優れている点は、
・一撃で倒せる重い右ストレート
・ストレート並みのジャブ
・身体の丈夫さ軸の強さ
・相手を追い込んでいく圧力
・冷静さ、分析学習能力の高さ

右がきちんと当たればエンダムといえど、立ち上がれないでしょう。


不安な点は、
・プロ4年で12戦という経験不足(苦しい試合を経験していないのがちょっと不安)
・アマのクセ?なのかインファイトになりがちで、スタイルに幅がない
・パンチの強弱、変化が少ない
・関節が硬く被弾の受け流しが少ない
・スタミナ

ラウンドを重ねると終盤に強いエンボスが有利になってくるでしょう。
しっかりと早いラウンドで、右を生かすために、ジャブとボディで組み立てていってほしいですね。



アマチュアで、不可能を可能にし続けてきた村田選手、
プロでも、聖地ラスベガスへの扉をこじ開けてほしいです。
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5/20がくればいろいろ分かります。楽しみです。





さて、世の中は北朝鮮のミサイル発射で混乱していますが、
世界の株価は意外?と堅調に推移しています。


日経平均は昨日2万円直前までいきました。

アメリカの4月の雇用統計もさらに改善してほぼほぼ完全雇用でしたので、
6月に追加利上げが決定されそうです。

テロやミサイルの影がありながらも、
VIX指数(恐怖指数。投資家がマーケットの先行きをどう見ているかが反映され、不安なら上昇)は
最低レベルであり、超楽観状態です。


そんな中、気になる数値もあります。
アメリカの家計債務残高はリーマンショック時の過去最高に迫っています。
なんと約1300兆円!!!

アメリカも超低金利だったので、借りに借りたのでしょう。
リーマンショックの時は、収入のない人へも住宅ローンを提供していたことで不良債権化しました。
現在は、住宅ローンよりも自動車ローンと学生ローンの割合が伸びているようです。

利上げされても大丈夫なのでしょうか。


時がくればいろいろわかります。注目です。











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2017年04月24日

就職フェス

昨日、テレビ番組制作会社合同就職フェス(就職説明会)へ
参加させて頂きました。
20170422就職フェス.jpg

JAWSのブースへ来て頂いた皆さん、
ありがとうございました!

就職活動は緊張や不安、忙しさもあり、大変ではありますが、
自身と向き合い、見つめなおす良い機会でもあるので、
有意義に過ごして頂きたいと思います。

JAWSへ興味を持ってくれた学生は、
GW期間中に必死で課題作文を書いてくれることでしょう。

皆さんの「だからこの仕事がしたい!」という
熱い思いを待っています!

そして面接で会えることを楽しみにしています!



さてこれから、後に歴史の教科書にのるかもしれない、
世界の大きなイベントがあります。

フランス大統領選挙!
フランスはもちろん、EUの将来がかかっている選挙ともいえます。

いままでになかった、なんと!四つドモエの戦いになりそうです。

オランド大統領の後を引き継ぐと思われたが・・・、
今年に入って公金不正使用の疑いで失速中の中道共和党のフィヨンさん@

反グローバリズムの流れから注目される、極右国民戦線のルペンさんA

新進気鋭の若手、中道マクロンさんB

終盤で急伸してきた急進左派メランションさんC


一回目の投票で、過半数をとれる候補者はいなさそうですので、
二回目として5/7に、上位2名による決選投票が行われるでしょう。


この選挙に影響をあたえようとしたのか!?
警官が襲われるというテロ事件が発生しました。
(イギリスでも国民投票直前にEU残留を主張する議員が
射殺される事件がありました)

本当に何が起こるかわかりません。


もしルペンさんとメランションさんが、上位2名に入った場合は、
フランス国民は極右か極左を選ばないといけなくなり、難しい選択となります。


これからヨーロッパでは各地で重要な選挙を迎えます。
2017年は激動の年になりそうです。




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2017年03月30日

ガラからガラ

会社で支給している携帯を、更新しました。

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赤外線通信中(メーカーが同じなので、ほとんど変わりませんね…)

えっ、いまだにガラケーですか!? ぷっぷっ・・・
という声も聞こえてきそうですが、

この仕事では、まだまだというより、ガラケーの方が便利なことが多いです。

打合わせで、電話電話、
ロケに行っても、電話
編集でも電話。

その時その時の確認事項が多い仕事ですので、
メインは通話での使用です。

重要なのは、バッテリーと通話品質ということになります。



ちらほら、バッテリーのもちが悪くなったという声があがったことと、
販売店の人から、今年でガラケーの生産終了が発表されたのでのちのち台数をそろえることが難しくなりそう、と教えて頂いたので、まとめて確保しました。



気になったので、携帯電話の歴史を調べてみました。

第1世代 アナログ方式(1980年代あたり)
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これはバブルの象徴のようなモノですね(笑)。
筆者は見たことがありませんが、JAWS創業のメンバーは使用していたらしいです!


第2世代 アナログからデジタル方式(1993〜2012年あたり)
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随分コンパクトになりましたが、少しドデッとしたガラケーという感じですね。
メールやネットが可能となり、爆発的に携帯を持つ人が増えました。

制作業としても変化がありました。
これまでは、待ち合せの段取りをしっかりしておかないと行き違いで会えないかも?の危機感がありましたが、携帯の普及が進むにつれて、良くも悪くも連絡がつきやすくなり、そのプレッシャーは減っていきました。

またこの頃は通信料が高額で2〜3万は当たり前、時に10万円を超えることもありました。そういう時代でしたね。


第3世代 通信方式の標準化が進み、通信会社の統合がありました。
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スタイリッシュなガラケーとなり、スマホも登場しました。
ただバッテリーの減りがすさまじく、超デカバッテリーをつける人が多くいました。
いまだ現役の通信方式ですが、整理されていくようです。


第4世代 現在主流で、LTEという真の4世代が出てきて進化もしています。
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ガラケー使用者に考慮?(3世代を整理するため?)して、「ガラホ」も登場しました。
もう各社独自OS携帯ガラケーは部品の調達が難しく、アンドロイドOSへ集約させるようです。


第5世代(将来) 東京オリンピックあたりには使い始めるのでしょうか?
とても電力を使いそうなので、バッテリーの不安がまた出てきそうですね。



世界では、ガラケーは無くなっているようですが、
日本では、製品出庫の2割弱、契約の3割強がガラケーで、まだおよそ5000万台(スマホは約7000万台)が活躍しているそうです。

確かに若年層ははじめからスマホを使い、既に持っている(新規契約は少ない)けど、
60代〜70代(人口多い)で初めて携帯を持つ人は、いきなりスマホは難しいからガラケーで契約するのでしょう。
法人契約もまだまだガラケーが多いようですし(JAWSだけじゃないですよ、笑)。


それにしても、携帯電話が一般的に普及したのがここ20数年ですが、
通信速度はなんと約10000倍高速になっているそうです。
近い将来デジタル化できるものは、ほぼ何でも遅延なく送ることができるようになるのでしょう。
(どこでもドアも作れそう?)




時代はどんどん進んでいきますが、
ある意味進んでるとも、変わっていない、ともいえるモノがあります。

連日、中継されている国会。

ネットなどでこれまで知りえなかった細かい情報を、大衆が知りえるようになった反面、
貴重な国会で、あまり重要でない枝葉の話ばかりが取り上げられ、核心に迫ることはありません。

これまで通りウヤムヤに収束していくのでしょう。

ズル賢い人いろいろわかっている人達は、この時間だけ過ぎていくウヤムヤが狙いであれば、
表面上怒り激論をかわしていても、本心ニヤニヤなのかもしれません。


その影でもっと議論した方が良い、国民が確認、監視しなければいけない重要法案の審議が進んでしまっています。


組織的犯罪処罰法改正案(共謀罪)、種子法の廃止法案、水道民営化法案など、
今後の日本を相当左右する法案ですので、しっかりとした議論を進めてほしいと思います。






posted by スタッフ at 15:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

説明会

2/16(木)「就活直前セミナーin京都 放送業界」にて、
JAWSのアシスタントディレクターが番組制作の仕事を
学生の皆さんへ説明させて頂きました。

20170216舞台no2.jpg

厳しくも楽しい、番組制作という仕事を
少しイメージして頂けたのではないでしょうか!


檀上説明の後は、
教室に移動し個別質問を受けました。

20170216質問no02.jpg
(一部写真を加工しています)

多くの学生に興味を持って頂き、うれしく思います。


3/1(水)から各就職ナビの情報提供が解禁されます。
興味も持って頂いた方は、
ぜひJAWSのページ(マイナビ2018に掲載予定)も
覗いてみてくださいね!




posted by スタッフ at 14:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする